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大賞100万円! 第1回「ジャーナリズムX(エックス)アワード」公募開始!(公募期間: 12月24日~2020年3月17日)
――問題解決の道をひらく優れた【コンテンツ】、情報伝達・交換を活性化する【プラットフォーム】に期待

言論や表現の自由が委縮し、政権のマスメディアへの介入によるジャーナリズムの「権力の監視」機能が衰えるなど、昨今のジャーナリズムの状況には問題が山積しています。これまで環境分野で市民やNPO・NGOによる問題解決のためのアクションを応援する活動を行なってきたabtは、市民の力を強め、連帯(ネットワーク)や主体的行動を起こすためには、ジャーナリズムの強化が重要な課題と考え、2017年よりその準備を進めてきました。

2019年3月、それがabtとは独立した「ジャーナリズム支援市民基金」(任意団体)の発足として実を結び、そのスタートアップ事業として、このたび第1回「ジャーナリズムX(エックス)アワード」公募を開始しました。

このアワードの特徴は、既存のジャーナリズム賞同様、隠された問題を掘り起こす調査報道や、地道な取材活動を積み重ねた記事・書籍など内容・コンテンツ【中身】を評価するとともに、社会訴求や相互コミュニケーションのための媒体やプラットフォーム【器】も評価対象とする点で、それら両面のいずれか、あるいは両面のシナジー(相乗効果)を実現した取り組みの成果を募集します。自薦、他薦でのエントリー(応募)をお待ちしています!
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【アワードの特徴】
既存のジャーナリズム賞同様、隠された問題を掘り起こす調査報道や、地道な取材活動を積み重ねた記事・書籍など内容・コンテンツ【中身】を評価するとともに、社会訴求や相互コミュニケーションのための媒体・プラットフォーム【器】も評価対象とし、それら両面のいずれか、あるいは両面のシナジー(相乗効果)を実現した取り組みの応募を呼びかけます。

【受賞対象想定例】
・既得権益などによって隠された問題を掘り起こす調査(探査)報道
・社会問題について市民が自ら考え、行動を起こそうとする意識を育て合うための操作性に優れたアプリ、データベース、オンラインプログラム
・各地の市民アクションをつなぎ、活動の実効性を高めるプラットフォーム
・書籍や報告書の刊行と、内容の社会訴求と、取り上げられた課題の解決とを一体的・有機的に組み合わせて成果を生み出す試み

【背景】
SNSなどにより、マスメディアに頼らなくても市民同士が情報を伝達・交換し、行動へつなげることが可能となった現在、情報の受信側と発信側の双方に努力と工夫が必要になってきています。こうした中、ジャーナリズムには権力を監視し、市民に事実を知らせるという伝統的な役割に加えて、市民の力を強め、連帯(ネットワーク)や主体的行動のきっかけを作るといった、これまでにない機能や要素も求められるようになりました。

新しい時代に、健全なジャーナリズムが力をつけていくためには、その中身(内容・コンテンツ)と器(媒体やプラットフォーム)の両面で進化/深化が必要不可欠と考え、その両面を取り上げられるアワードを創設しました。

【第1回ジャーナリズムX(エックス)アワード概要】
◆応募対象
自薦・他薦を問わず、またアマ・プロも年齢・国籍も問わず、フリーランスや学生を含む個人、非営利組織、民間企業など、何かを伝え共有して自由で公正な社会を実現しようとするすべての人と団体が応募できます。ただし、政府機関・政府関連組織は対象外。

◆活動対象
1)対象となる分野
日本で自由で公正な社会を創るために必要なジャーナリズムであり、「中身(内容・コンテンツ)」と「器(媒体やプラットフォーム)」両面のいずれかにおける注目すべき取り組み、または両面のシナジー(相乗効果)を実現した取り組み、を対象とします。
2)対象となる期間
2019年1月1日から12月31日の間に発表された成果物、その期間に実施された取り組み、あるいは利用可能な形で公開された仕組みや機能(アプリ等を含む)など、様々な切り口の応募をお待ちします。

◆賞と賞金について
ジャーナリズムX賞(大賞1件)賞金100万円
ジャーナリズムY賞(次点1件)賞金30万円
ジャーナリズムZ賞(審査員奨励賞1件)賞金10万円

◆公募期間
2019年12月24日 公募開始
2020年3月17日 募集締切

▼詳細、エントリーは下記webサイトから
https://jxaward.com/

投稿日時 : 2020年1月9日 7:15 PM
カテゴリ : Information