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3/2(土) たらちね測定報告会&今中哲二講演会@いわき市
【認定NPOいわき放射能市民測定室たらちね】東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故からまもなく8年が経とうとしています。原発事故後の混乱状態の中で始まったたらちねの活動も丸7年が過ぎました。 ガンマ線放射能測定、甲状腺検診、トリ
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2/23(土) たらちね7年間の活動からみえてきたもの~次世代につなぐことの役割~@あざみ野
【認定NPOいわき放射能市民測定室たらちね】認定NPO WE21ジャパン主催の講座において、たらちね事務局長の鈴木薫さんが、いわき放射能市民測定室のこれまでの活動と、次世代に伝えていくことの必要性についてお話しします。 近くにお住まいの方はぜ
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2/27(水) 38 Café(みつばち・カフェ)~ミツバチにやさしい街を作ろうワークショップ@京都(申込締め切り2/20)
【総合地球環境学研究所プロジェクト研究員 マキシミリアン・スピーゲルバーグ】このたび38 Café(みつばち・カフェ)という、京都を「みつばちにやさしい街」にするためのワークショップを開催することになりました。日本国内・海外におけるミツバチ支援活動・政策の事例を紹介し、さらに
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【セミナー報告】「ミツバチと共に未来をつくる ~ミツバチに優しいまちづくり・私たちにできること~」@京都
【総合地球環境学研究所プロジェクト研究員 マキシミリアン・スピーゲルバーグ】FEASTミツバチチームは、京都市中京区役所、地球研の広報係、オープンチームサイエンスプロジェクトと共に、昨年11月4日(日)、第23回地球研地域連携セミナー「ミツバチと共に未来をつくる ~ミツバチに
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1/21(月) これからの電力市場について考える ~容量市場とは何か?そしてその課題は?~@参議院議員会館
問題山積、原発・石炭の発電設備固定費を小売電気事業者が負担
【eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)】電力システム改革が段階的に行われている中において、電力市場についても新たな制度がつくられようとしています。その一つが「容量市場」です。容量市場とは、発電設備の固定費の一部を小売電気事業者から徴収するし
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1/20(日)【学習・討論会】中間貯蔵・乾式貯蔵はいらない!原発の運転停止を!@尼崎
【避難計画を案ずる関西連絡会】関西電力(以下、関電)は、福井県外の使用済核燃料中間貯蔵施設計画地点を2018年中に公表するという、福井県知事に対する約束を守れませんでした。福井県知事はこの約束と引き替えに大飯原発3・4号炉の再稼働
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12/21日(金)~25日(火) 東アジア~タネが生み出す地域の未来~@静岡県富士宮市
富士の裾野に中国・台湾・韓国・日本の研究者・実践者が集結!
【ホールアース自然学校サイト】多くの工業製品がグローバル化・規格化によって効率的に流通されている現代において、私たちの食の根幹をなす「農作物のタネ」もまた、工業製品のごとくグローバル化・規格化が進んでいます。このことは、農作物の安
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【抗議声明】設置変更許可が無効の状態でも、原発を停止させない原子力規制委員会
越畑地点の火山灰新知見を踏みにじるな! 大飯・高浜原発の運転を直ちに停止せよ!
【避難計画を案ずる関西連絡会】本日(12 月 12 日)、原子力規制委員会は、京都市右京区嵯峨越畑地点の火山灰調査結果をもとにした「規制対応」を決定した。越畑地点の火山灰(大山生竹火山灰:DNP)の層厚は 25cm 程度、噴出規模
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「より安全なお米まであと一歩!」オンライン署名スタート!
アンケートでは29道県のうち15県が「米の規定を緩和すべき」と回答
【国際環境NGOグリーンピース・ジャパン】国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議、生き物共生農業を進める会の3団体は11月30日、米の等級に関わる着色粒(斑点米)の規程に対する、29道県のアンケート回答
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フィリピン産バナナ20トンのロットからフィプロニルが0.006ppm検出
残留基準値を0.001ppm超過
【一般社団法人農民連食品分析センター】(以下、一般社団法人農民連食品分析センターサイトより要約・転載) 2018年11月15日付けで、東京都中央区保健所がフィリピン産バナナの残留農薬違反を報告しています。丸紅商事が輸入していたフィリピン
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12/10(月) ネオニコフリー・リレー技術講習会
BLOF理論に基づき科学的に栽培することで「マニュアル化できる米の無農薬栽培」@愛知県知多郡美浜町
【コープ自然派事業連合】BLOF(Bio Logical Farming<バイオロジカルファーミング>)は 、生態系調和型農業理論のこと。有機栽培において堆肥やミネラルを積極的に活用し、高品質・多収穫・安定生産を実現する栽培
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【クラウドファンディング実施中!】有機農産物を食べることでネオニコ系農薬の暴露はどのくらい低減する? 食事の違いによるデータを測定・分析!
【福島県有機農業ネットワーク】abtの今年度公募助成先である長谷川浩さん(福島県有機農業ネットワーク理事、農学博士)が、北海道大学の池中良徳准教授とともに、有機農産物摂取によるネオニコ系農薬暴露の低減効果を解析するためのクラウドフ
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。