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【acty】第0回オリエンテーション(説明会)&ディスカッション・レポート
一緒に考え、動くコミュニティ「acty(アクティ)」の第0回オリエンテーションを8月24日(木)に開催しました。このページでは、その中からactyについての説明やディスカッションの一部、世話人からの
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【Future Dialogue】 第7回「〈オーガニック市場を拡大しよう!〉ネオニコフリー農産物のサプライチェーンを考える」開催レポート公開!
近年、オーガニック(有機農産物)への関心は高まっており、政策的な後押しも期待されます。一方で、減農薬を謳う農産物に対し、生態系や人へ影響を及ぼすことが明らかになりつつあるネオニコチノイド系農薬(ネオニ
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2022年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成成果報告会
2022年度に実施した8団体の公募助成企画の成果報告会を、2023年6月11日にZoomによるオンラインセミナー形式で開催しました。限られた時間での発表でしたが、1年間の取り組みで得られたさまざまな
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【Future Dialogue】第6回〈これってホントに脱炭素?!〉身近にあふれるグリーンウォッシュを徹底検証 エネルギーシフトの専門家が答えます
日本政府は「2050年カーボンニュートラル」を宣言していますが、実際には「脱炭素社会実現」や「ゼロエミッション」といった言葉を並べただけの“グリーンウォッシュ”政策らしきものが散見されます。大手企業
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『静かな汚染 ネオニコチノイド――浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?』 完成記念オンライン上映会
アジア太平洋資料センター(PARC) 「静かな汚染、ネオニコチノイド―浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?」DVDまたはストリーミング視聴 » 購入申し込みはこちらから
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【Future Dialogue】第5回じっくり知りたい、ネオニコ系農薬問題の重要論点と日本の農薬規制のあり方
abtの10周年企画として2021年に初回を開催したFuture Dialogue。多くの方々にご参加いただき、2022年も継続します。第5回となる今回は、ネオニコチノイド系農薬問題に取り組む3人の研
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2022年2月27日(日) オンライン上映会&シンポジウム 「浸透性農薬〈ネオニコチノイド〉はヒトにとって安全か?」
さまざまな作物に用いられているネオニコチノイド殺虫剤は、「ムシには微量でよく効くが、ヒトや環境にやさしい」として、安全であるように謳われてきました。しかし、標的とする害虫だけでなく生態系にも広範な悪影
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【Future Dialogue】第4回 公正で持続可能な社会に向けて ~SDGsと脱成長コミュニズムから資本主義を問う~
格差や不公正・不平等、そして気候危機という現代社会の課題をどう打開していけばよいのか。第4回Future Dialogueでは、行き過ぎた資本主義へのオルタナティブを提唱して注目されている斎藤幸平さん
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【Future Dialogue】第3回 気候変動と環境正義――世代と地域と経済の格差から
環境問題や気候変動は、人権侵害や格差の問題と密接に関わっています。そうした不公正や不平等の是正に取り組む考え方は「環境正義」(テーマ限定の場合は「気候正義」など)と呼ばれます。環境正義は世界各国が進め
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【Future Dialogue】第2回ネオニコチノイド系農薬はもういらない~子どもたちを守る最新研究とオーガニック給食
ネオニコチノイド系農薬は、子どもの神経発達障害との関連など人体への影響が明らかになりつつあり、海外では規制が進む一方で、日本の対応はいまだ遅れています。NPO 法人アジア太平洋資料センター(PARC)
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【Future Dialogue】第1回市民と海でつながる東アジア~放射能汚染水海洋放出と近隣諸国の市民社会動向
日本政府による福島第一原発からの放射能汚染水海洋放出の決定は、東アジアの近隣の国々にも波紋を広げています。第1回Future Dialogueでは、FoE Japan事務局長の満田夏花(みつた・かんな
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2019 年度 「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成成果報告会(web版)
2013年度から毎年、都内会場にて一般公開という形で成果報告会を開催してきましたが、2019年度は2020年初頭からの新型コロナウイルス感染拡大に伴い開催を中止し、web上での成果報告といたしました。
イベントレポート
「ネオニコチノイド系農薬問題」「エネルギーシフト」「東アジア環境交流」について私たちが開催したイベントやセミナーの報告をアーカイブしています。