-
2019 年度 「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成成果報告会(web版)
2013年度から毎年、都内会場にて一般公開という形で成果報告会を開催してきましたが、2019年度は2020年初頭からの新型コロナウイルス感染拡大に伴い開催を中止し、web上での成果報告といたしました。
-
【レポート】8/3(土)緊急セミナー! 「ネオニコチノイド系農薬規制のフランス最新情報ほか」 ネオニコ系農薬規制を巡る世界の最新情報と日本の最新研究結果の解説および意見交換会
去る8月3日(土)、一般社団法人フードトラストプロジェクト、NPOエコツーリズム・ネットワーク・ジャパン主催、一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト共催の上記セミナーが、新宿区立環境学習情報センターで
-
【レポート】4/14(日) 公開セミナー「ネオニコ大会議 食べものと生きものを守ろう!」~オーガニック給食の事例からネオニコチノイド系農薬を考える~
去る4月14日(日)、abtは標題のセミナーを北沢タウンホール(東京都世田谷区)で開催しました。第1部は、2018年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成成果報告会、第2部は2つの助成先担当
-
【動画公開!】公開セミナー「ネオニコ大会議 食べものと生きものを守ろう!」~オーガニック給食の事例からネオニコチノイド系農薬を考える~ ――人体影響の最新研究からオーガニック給食の実践的議論まで
去る4月14日(日)、abtは公開セミナー「『ネオニコ大会議 食べものと生きものを守ろう!』~オーガニック給食の事例からネオニコチノイド系農薬を考える~」を開催し、その模様をYouTubeのabtチャ
-
公開セミナー「食べものと生きものに赤信号!? ~新しい農薬、ネオニコチノイドのリスク」レポート
去る3月31日、abtは公開セミナー「食べものと生きものに赤信号!? ~新しい農薬、ネオニコチノイドのリスク」をウェスレーセンター(表参道)にて開催。第一部は、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンの
-
【公募助成成果報告会】2013〜16年「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」
abtは2011年度よりネオニコチノイド系農薬問題に取り組む市民活動を支援してきました。2012年度からは、「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成を開始し、2013年度以降は、毎年その年度の助
-
エビデンスを積み重ねて、活動につなげよう! ~それぞれの現場から(2) 2016年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」成果報告会
去る3月26日、abt「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」パートナーの活動成果をシェアする報告会を開催しました。2016年度の企画はいずれも調査・研究部門。市民の身近な活動のサポートを想定して201
-
「ネオニコチノイド系農薬を使わない病虫害防除を探るフォーラム」第3回「脱ネオニコ農業への地図を描く」ワークショップ報告
一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(abt)は2013年末から2014年前半にかけて、第一線の生産者・流通業者・研究者・消費者を交え、生態系と人体への影響が懸念されるネオニコチノイド系(浸透性)
-
ネオニコチノイド系農薬を使わない病虫害防除を探るフォーラム第2回 「稲作育苗箱への浸透性農薬施用について」動画記録公開
全3回で進めている「ネオニコチノイド系農薬を使わない病虫害防除を探るフォーラム」の第2回(2014年1月26日開催)、稲葉光國(NPO法人民間稲作研究所理事長)、戎谷徹也(大地を守る会)、小野寺喜作(
-
ネオニコチノイド系農薬を使わない病虫害防除を探るフォーラム第1回 「農家が楽になる減農薬農業:天敵を利用したIPM」動画記録公開
全3回で進めている「ネオニコチノイド系農薬を使わない病虫害防除を探るフォーラム」の第1回(2013年11月9日開催)、宮崎大学の大野和朗准教授を講師に迎えた学習会「農家が楽になる減農薬農業:天敵を利用
-
浸透性農薬に関するIUCN東京シンポジウム 2013
「浸透性農薬によるミツバチ、水系、稲作への影響」 2013年6月11日に、浸透性農薬に関するIUCN(国際自然保護連合)タスクフォース(IUCN Task Force on Systemic P
-
浸透性農薬に関するIUCN東京フォーラム
2012年9月2日に開催された、IUCN東京フォーラムの模様です。各発表のリンクボタンから、当日の映像とプレゼンテーション資料をご覧になれます。(なお、機器の不具合で記録できなかった部分と、発表者の希
イベントレポート
「ネオニコチノイド系農薬問題」「エネルギーシフト」「東アジア環境交流」について私たちが開催したイベントやセミナーの報告をアーカイブしています。