





公正で持続可能な社会づくりを
エンパワーする
empowering actions for just and
sustainable society
PICK UP
一般社団法人
アクト・ビヨンド・トラストとは
自然環境と人間生活の調和をめざした市民活動を支援する独立の民間基金として、
問題解決のための具体的・効果的・創造的なアクションを重視し、
資金援助、コンサルティング、技術および人材提供、トレーニングなどを行なっています。
お知らせ
【助成先活動情報】5/29(月)ネオニコフリー学習会
アイチョイスも参加する連合体「生協ネットワーク21」の加盟生協と協力して、2回の連続オンラインイベントが開催されます。 ▼詳細・申し込みはこちらから 【助成先情報】5/29(月)ネオニコフリー
6/11(日)2022年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」成果報告会オンライン開催受付開始のお知らせ
2022年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成案件の成果報告会をオンラインで開催します。1年間の助成成果について、各企画の担当者が発表します。 ▼詳細・申し込みはこちらから 202
2023年度助成企画決定のお知らせ
2023年度の助成企画が決定したのでお知らせいたします。東アジア環境交流を除く(現在調整中)2分野で、現在のところ合計11件の企画を助成しています。各企画に関するニュースは、これからabtサイトの「助
3/12(日)「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公開プレゼンテーション開催
2023年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募の一次選考を通過した7団体の二次選考向けプレゼンテーションを一般公開します。「調査・研究」カテゴリーでは汚染実態と生物影響を調べるフィールド調査や
3/18(土)国際有機農業映画祭『静かな汚染、ネオニコチノイド』上映
3年ぶりに実際の会場での開催となった「国際有機農業映画祭」。3月18日には、アジア太平洋資料センター(PARC)とabtが共同制作した動画教材『静かな汚染、ネオニコチノイド――浸透性農薬は〈いのち〉に
助成先活動情報
【助成先活動情報】6/15(木)第10回西日本アグロエコロジー協会連続講演会
(以下、2022年度より継続助成中の西日本アグロエコロジーFacebookを元にご紹介) 西日本アグロエコロジー協会は、6月15日(木)にオンラインイベント「高橋久氏講演会 田んぼごとに違う 米
【助成先活動情報】汚染水放出工事の実態など、福島第一原発の詳細な空撮映像公開!
(以下、2022年度より継続助成中の秋田放射能測定室『べぐれでねが』サイトよりご紹介) 秋田放射能測定室『べぐれでねが』は、子どもたちの内部被ばくを防ぐため、食品の放射能汚染に関する精密測定を行
5/29(月)ネオニコフリー学習会
(以下、2022年度より助成中の生活協同組合連合会アイチョイスからの情報を元にご紹介) アイチョイスも参加する連合体「生協ネットワーク21」の加盟生協と協力して、2回の連続オンラインイベントが開
「福島市の野生ニホンザルにおける放射線被ばくの次世代影響評価」に関する論文の公表
エネルギーシフト部門の助成先である羽山伸一さん(日本獣医生命科学大学教授)は、福島市のニホンザルが放射線被ばくによって受ける影響を研究しています。それらの内容に関する学術論文が2022年と23年に公表
4/27(木)&5/29(月)ネオニコフリー学習会
(以下、2022年度より継続助成中の生活協同組合連合会アイチョイスからの情報を元にご紹介) アイチョイスも参加する連合体「生協ネットワーク21」の加盟生協と協力して、2回の連続オンラインイベント
シンポジウム「日米の高速炉開発協力を問う」アーカイブ動画公開(日・英版)
【助成先活動情報】シンポジウム「日米の高速炉開発協力を問う」アーカイブ動画公開(日・英版) (以下、新外交イニシアティブからの情報を元にご紹介) 新外交イニシアティブが、3月に米国ジョージ・ワシント
新刊書評『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』
(以下、abtのエネルギーシフト部門で2016,7年度に助成した脱原発弁護団全国連絡会のサイト記事を元にご紹介) 地震学者で、元原子力規制委員会委員長代理も務めた島崎邦彦氏による新刊『3.11
農民連食品分析センターが「女性農業従事者の尿中ネオニコチノイド系農薬調査2022」レポートを公開
(以下、一般社団法人農民連食品分析センターのウェブサイトをもとにご紹介) 農民連食品分析センターはabtによる2022年度の公募助成を受け、農民連女性部の生産者の方々を対象に、尿中に含まれるネオニコ
2/23(木・祝)@静岡大学「第12回佐鳴湖交流会」開催
(以下、助成先からの情報を元にご紹介) 市民、団体、学校、研究者、行政など佐鳴湖(浜松市)に関心を持つ方々が一堂に会し、日頃の活動内容や佐鳴湖の魅力や現状について情報共有し、佐鳴湖の将来を一緒に考え
3/11@オンラインシンポジウム「日米の高速炉開発協力を問う【同時通訳付き】」の開催
福島第一原発事故12周年にあたる3月11日、米国から3名(予定)、日本から2名の登壇者と、日米双方のZoom参加者を迎え、高速炉の技術開発における両国官民挙げた開発協力の問題をテーマにシンポジウムが開