





公正で持続可能な社会づくりを
エンパワーする
empowering actions for just and
sustainable society
PICK UP

1月19日(日)に 著者の平久美子医師をゲストに招き、ネオニコチノイド系農薬の危険性についてあらためてお話いただくとともに、長年にわたってこの問題を追いかけてきた熱い想いを伺いたいと思います。
一般社団法人
アクト・ビヨンド・トラストとは
自然環境と人間生活の調和をめざした市民活動を支援する独立の民間基金として、
問題解決のための具体的・効果的・創造的なアクションを重視し、
資金援助、コンサルティング、技術および人材提供、トレーニングなどを行なっています。
お知らせ
事務局スタッフを募集します(アシスタント・プログラムオフィサー)※2/28締切
アクト・ビヨンド・トラスト(以下、abt)は、主に環境分野の市民活動を後押しする民間の独立した助成基金です。「公正で持続可能な社会づくりをエンパワーする」というミッションのもと、重要だけれども
2025年度ネオニコ公募解説動画をアップしました
2月10日(月)まで受付中の「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成について、申請書の書き方や各分野の概要などを解説した動画をアップしました。応募の参考にしてください。 ▼申請に関する解説
acty発イベント「知恵の環」アーカイブ公開中!!
「知恵の環(わ)」は、abtが昨夏、発足させたオンラインコミュニティacty(アクティ)のメンバーによる実験的な取り組みで、メンバーが注目・尊敬する“推し”をゲストに招き、深く語り合
ネオニコDVD上映会の助成35件決定!【情報更新 1/17】
abtとアジア太平洋資料センター(PARC)が共同制作したDVD『静かな汚染、ネオニコチノイド ――浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?』の上映会開催に対する公募助成の受け付けを6月末に締め切り
新年あけましておめでとうございます。
設立15年目に入る今年、abtは「公正で持続可能な社会づくり」にいっそう尽力し、オーガニックシフト助成の開始など、活動の幅も増やして参ります。引き続きご支援・ご参画のほど、よろしくお
助成先活動情報
3/8(土)@丹波市「丹波市オーガニックビレッジの本格実施を受けて 生き物調査報告会 2024年度」開催
大雪で中止した2月8日(土)開催予定の生き物調査報告会を3月8日(土)に開催することとなりました。 2022年度から、滋賀県高島市と兵庫県丹波市でネオニコチノイド系農薬の田んぼの生き物
1/25(土)@高島市「高島市農業の未来を考える 田んぼの生き物調査報告会 2024 年度」開催
(以下西日本アグロエコロジー協会のFacebookを元に紹介) 2022年度から、滋賀県高島市と兵庫県丹波市でネオニコチノイド系農薬による田んぼの生き物への影響と残留調査を継続して調べてきた西
11/23(土)@秋田市:講演会「千葉県いすみ市のオーガニック給食と有機農業産地づくり」開催
(以下、秋田の環境を考える県民の会のFacebookを元にご紹介) 秋田の環境を考える県民の会は、秋田県内の水道水から検出される農薬濃度を調査したり、農薬などのリスクについて情報提供したりする市
日米シンポジウム「アメリカと日本が直面する『核のゴミ』中間貯蔵問題」アーカイブ公開
(以下、新外交イニシアティブのYouTubeを元にご紹介) 去る9月27日(金)、2021年度からエネルギーシフト部門で継続助成中の新外交イニシアティブによる日米オンラインシンポジウム「アメリカ
11/10(日)@仙北市「今、飲んでいる水は大丈夫ですか? 出前授業&ミニ上映会」
(以下、「秋田の環境を考える県民の会」提供チラシを元にご紹介) 秋田の環境を考える県民の会は、秋田県内の水道水から検出される農薬濃度を調査したり、農薬などのリスクについて情報提供したりする市
10/30(水)田んぼの生き物調査2024年度オンライン速報会
(以下、西日本アグロエコロジー協会のFacebookを元にご紹介) 2022年度から、滋賀県高島市と兵庫県丹波市でネオニコチノイド系農薬の田んぼの生き物への影響を継続して調べている西日本アグ
生産者さんはどう見た?『静かな汚染、ネオニコチノイド』上映会アンケートの声をご紹介(その2)
秋の入り口になり、全国各地での『静かな汚染、ネオニコチノイド』上映会はピークを迎えているようです。前回に続き、各地でのアンケートの声を一部ご紹介します。今回は、生産
10/12(土)@ハイブリッド報告会「韓国・気候正義行進&東アジア脱原発青年交流会」
(以下、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパンのウェブサイトより紹介) 去る9月7日(土)、韓国のソウルで2万人規模の「気候正義行進」が行なわれました。そして翌8日(日)には、日本から参加したノ
9/27(金)日米シンポジウム「アメリカと日本が直面する『核のゴミ』中間貯蔵問題」オンライン開催
(以下、新外交イニシアティブのサイトを元にご紹介) 青森県では使用済み核燃料を集め再処理するための工場を建設中です。しかし、この工場は27回完成が延期されており、使用済燃料を再
『静かな汚染、ネオニコチノイド』上映会、各地で開催中! アンケートの声をご紹介
映画『静かな汚染、ネオニコチノイド ――浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?』上映会助成の応募者の皆さまから、全国各地で開催した上映会の感想をいただいています。一部になりますが、