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トップページ イベント情報 7/14(火)「第1回beyond ecology FORUM ――エコロジーのその先を、ともに考える」~市民社会と企業は、いのちある未来に向けて何ができるか?~

気候変動、生物多様性の喪失、環境汚染――。

私たちが直面する環境問題はますます深刻化しています。同時に、その背景には格差や貧困、紛争、健康、地域社会の衰退など、さまざまな社会課題が複雑に絡み合っています。

環境問題を「環境だけの問題」として捉える時代は、すでに終わりつつあるのかもしれません。

abtは2026年度の活動コンセプトとして、「beyond ecology(ビヨンド・エコロジー)」を掲げました。「社会 × 環境 × 公正さ」の交点から、これからの社会のあり方を考える試みです。エコロジーの先には(「先」ではなく「奥」の場合も)、公正、平和、健康、地域、未来世代など、多様なテーマとのつながりがあります。そして、こうした課題を切り離さずに捉える視点が、今後ますます重要になると私たちは考えています。

このたび開催する「第1回 beyond ecology FORUM」では、この新しいコンセプトの発表を起点として、市民社会、企業、若い世代など、多様な立場の参加者とともに対話を行ないます。

「これからの社会に必要な視点とは何か」
「市民社会と企業は、いのちある未来に向けて何ができるのか」
「エコロジーのその先に、私たちは何を見出せるのか」

そのような問いについて、ゲストや参加者のみなさんと知恵を寄せ合う時間にしたいと思います。

会場参加とオンライン配信のハイブリッド開催です。ぜひご参加ください!

■第1回beyond ecology FORUM ――エコロジーのその先を、ともに考える
~市民社会と企業は、いのちある未来に向けて何ができるか?~
【日時】2026年7月14日(火)17:30~19:30(開場17:10) ※19:30~20:00で懇親会
【開催方式】会場+オンライン配信
【会場】City Lab TOKYO(東京都中央区京橋3丁目1-1 東京スクエアガーデン6階)
※東京メトロ銀座線「京橋駅」3番出口直結
※JR「東京駅」「有楽町駅」より徒歩6分
【参加費】無料(事前申し込みが必要)
※会場は定員40名となっていますので早めにお申し込みください。
※オンライン参加者には後日参加用URLをお送りします。
※参加は無料ですが、あなたのご寄付でabtの活動を応援できるチケットも選べます。

【プログラム】
・開会あいさつ・趣旨説明
・「beyond ecology」コンセプト発表
・対談セッション「エコロジーのその先へ――市民社会と企業は何ができるか?」
・会場およびオンラインの参加者との質疑応答
・閉会あいさつ
・懇親会(希望する会場参加者のみ)

【登壇者のご紹介】

井田徹治(共同通信社編集委員兼論説委員/学習院大学特別客員教授)


1959年、東京生まれ。1983年東京大学文学部卒業、共同通信社に入社。2001~2004年、ワシントン支局特派員(科学担当)。環境と開発、エネルギーなどの問題を長く取材しており、政府間の国際会議取材でも豊富な経験を持つ。現在、共同通信社編集委員(環境・エネルギー・開発問題担当)。著書に『ウナギ 地球環境を語る魚』(岩波新書)、『生物多様性とは何か』(岩波新書)、『次なるパンデミックを回避せよ』(岩波科学ライブラリー)など。

星川淳(公益社団法人アクト・ビヨンド・トラスト代表理事)


1952年、東京生まれ。国内外の複数の学びの場を経て1982年より鹿児島県屋久島在住。80冊を超える著訳書を手がける傍ら、さまざまな市民活動に関わり、国際NGOグリーンピース・ジャパン事務局長退任後、abtを設立して現在に至る。主な著書に『タマサイ』(南方新社)、『魂の民主主義』(築地書館)、『星の航海師』(幻冬舎)、共著に坂本龍一監修『非戦』(幻冬舎)、訳書にP・アンダーウッド『一万年の旅路』(翔泳社)、J・ラヴロック『ガイアの時代』(工作舎)、OSHO『存在の詩(うた)』(めるくまーる)、監訳にA・ヤブロコフ他『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』(岩波書店)他。