(以下、同団体からの情報提供を元にご紹介)
認定非営利活動法人・原子力資料情報室は原子力に頼らない社会を実現するために、政府や産業界から独立した立場の市民の情報センターとして活動を続け、9月に設立50周年を迎えます。これを機に、ウェブサイトを「より見やすく、わかりやすく、使いやすく」リニューアルするため、その費用を集めるクラウドファンディングを実施しています。
【キャンペーン】「原発のない未来」をたしかな情報でつくる。50年の知をつなぐHPへ
【期間】2025年9月16日(火)午前11時から10月31日(金)午後11時まで(予定)
【目標金額】1stゴール150万円、2ndゴール200万円
【原子力資料情報室からのメッセージ】
「原子力資料情報室は脱原発社会の実現を求めて活動している民間シンクタンクです。1975年の創設から今年で50年という節目の年を迎えました。
これまでも、そしてこれからも市民の声を力に、企業や政府の意向に左右されず、核も原発も無く、平和で公正な社会の実現を目指して活動していきます。
そのためにはみなさまのご支援が必要です。是非、私たちの活動を支えてください。」