2026年度エネルギーシフト助成先の「鶴岡持続可能社会研究所 持続可能な洋上風発チーム」は、7月の台湾視察を踏まえ、8月8日に公開記者会見を行ないました。
▼公開記者会見映像
記者会見に先立ち、8月7日・8日に行なわれた「山形県遊佐沖洋上風力発電事業」の住民説明会において、同研究所の草島紳一氏が台湾視察で得られた知見に基づき、近距離の沿岸に風車を設置した場合に推定される設置工事騒音が「250dBを超える衝撃音(落雷や大砲に匹敵)」であることを指摘しました。事業者による環境影響評価の問題点を指摘したほか、工事着工の条件として、「国際安全基準(ドイツBSH/米国NOAA基準)による重要野生種の再評価」を含む「5大必須要求事項」を提言しています。その後、8月12日に環境大臣と山形県知事らに提出した意見書と公開質問状も公開しています。
草島紳一「遊佐沖洋上風車15MW、2km沖のモノパイル打設は、庄内全域に騒音公害をもたらす! 2026.8.10 8.12意見書・公開質問を環境大臣、山形県知事に提出。」





