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9/9(土)シンポジウム「原発マネーに頼らないまちづくりとは」@北海道岩内町
(以下、2023年度エネルギーシフト部門の助成先である泊原発立地4町村住民連絡協議会の情報を元にご紹介) 原発関係の交付金など、関連する自治体に入ってくる原発マネーは地域経済を侵食し、地場資源を
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《シリーズ・ネオニコチノイド問題を追う》絶滅した国の天然記念物はなぜ劇的復活を遂げることができたのか
(以下、猪瀬聖さんの記事を元にご紹介) ジャーナリストの猪瀬聖さんが《シリーズ・ネオニコチノイド問題を追う》の第2弾を公開しました。この記事では、兵庫県豊岡市にで劇的な復活を果たしたコウノトリと
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西日本アグロエコロジー協会連続講演会第11回「みどり戦略後、アグロエコロジーを進めるために必要な視点」
(以下、西日本アグロエコロジー協会Facebookよりご紹介) 西日本アグロエコロジー協会は8月10日(木)に第11回目となる連続講演会「みどり戦略後、アグロエコロジーを進めるために必要な視点」
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8/20(日)@熊本市:カエルくん動画を見るイベント「親子で学ぶ!オーガニック♥」
昨年度「くまもとのタネと食を守る会」が制作したカエルくんとウシくんの動画、好評につき今年も上映会を開催します。子どもたちにもわかりやすいよう、専門家の先生が農薬の話をしてくださいます。 開催は全
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福島第一原子力発電所の報道機関向けの空撮映像を一般公開
(以下、2022年度より継続助成中の秋田放射能測定室『べぐれでねが』YouTubeよりご紹介) 秋田放射能測定室『べぐれでねが』は、子どもたちの内部被ばくを防ぐため、食品の放射能汚染に関する精密
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復活したコウノトリのペアはなぜここを子育ての地に選んだのか《シリーズ・ネオニコチノイド問題を追う》
(以下、猪瀬聖さんの記事を元にご紹介) ジャーナリストの猪瀬聖さんが《シリーズ・ネオニコチノイド問題を追う》の第1弾を公開しました。この記事では、栃木県小山市に定住したコウノトリとネオニコチノイ
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6/27(火)語られない「有事の被害想定」を問う-「ミサイル配備」と「原子力回帰」が軽んずる住民保護-
(以下、2021年度から継続助成中の新外交イニシアティブFacebookを元にご紹介。) 「国民を守る使命を断固として果たす」として、反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有に向け、沖縄を中心とする「南
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7/7(金)羽山伸一氏講演「福島県のニホンザル・東日本大震災の影響と今後」
2020年度から継続している助成対象企画「福島市の野生ニホンザルにおける放射線被ばくの次世代影響評価」の羽山伸一さんによる発表が第39回日本霊長類学会大会で予定されています。自由集会としての開催ですの
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6/15(木)第10回西日本アグロエコロジー協会連続講演会
(以下、2022年度より継続助成中の西日本アグロエコロジーFacebookを元にご紹介) 西日本アグロエコロジー協会は、6月15日(木)にオンラインイベント「高橋久氏講演会 田んぼごとに違う 米
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汚染水放出工事の実態など、福島第一原発の詳細な空撮映像公開!
(以下、2022年度より継続助成中の秋田放射能測定室『べぐれでねが』サイトよりご紹介) 秋田放射能測定室『べぐれでねが』は、子どもたちの内部被ばくを防ぐため、食品の放射能汚染に関する精密測定を行
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5/29(月)ネオニコフリー学習会
(以下、2022年度より助成中の生活協同組合連合会アイチョイスからの情報を元にご紹介) アイチョイスも参加する連合体「生協ネットワーク21」の加盟生協と協力して、2回の連続オンラインイベントが開
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「福島市の野生ニホンザルにおける放射線被ばくの次世代影響評価」に関する論文の公表
エネルギーシフト部門の助成先である羽山伸一さん(日本獣医生命科学大学教授)は、福島市のニホンザルが放射線被ばくによって受ける影響を研究しています。それらの内容に関する学術論文が2022年と23年に公表
助成先活動情報
助成中の個人・団体から届いたイベントや活動の情報をお知らせします。